電動ハンドガンの特性 メリット・デメリット

はじめに

サバゲーで使用するハンドガンを選ぶ上で、電動ハンドガンは選択肢の一つになりうる性能を誇ります。

今までガスハンドガンを使用していたりであまり電動ハンドガンに懐疑的な方もいらっしゃると思いますので、改めて電動ハンドガンはどんな感じなのか、知っておくといいでしょう。

今回は電動ハンドガンの特徴からメリット・デメリットを紹介いたします。

 

電動ハンドガンの特徴

電動ハンドガンには、ブローバックできるタイプ(東京マルイの10禁)もあれば、無可動の物もある。というかほとんどが無可動でしょう。
実際にサバゲーで十分に戦える電動ハンドガンは、18禁以上のものがいいでしょう。

電動であるが故にメリット・デメリットで後述するが、フルオートで撃てる電動ハンドガンが豊富です。

オーソドックなM9A1を始め、グロックUSP等、定番のハンドガンの種類はある程度網羅している。

内部にバッテリーを入れる必要があり、大体がグリップ内に収まる仕組みになっています。そのため、マガジンの形状がバッテリー分小さくなった、細長いマガジンを使用する。そのため、グリップ部分がガスブロよりやや太くなっているため、少し握りづらく感じる人もいるだろう。

 

電動ハンドガンのメリット

夏冬関係なく安定している

電動ハンドガンはバッテリーを使用するため、外気の気温の影響を受けずに年中安定して射撃が行える

ハンドガンで電動タイプを使う一番のメリットがこの事でしょう。

夏はガスブロを使って冬に電動ハンドガンというふうに使い分ける人もいます。

 

ガスブロより扱いやすい

初心者にとって弾の装填やら、様々なギミックが備わったガスブロを理解するのは困難でしょう。ですが、電動ハンドガンは単純な作りで、コッキングが不必要である等、簡単に操作が行える。

セーフティ等の絶対に守るべき操作が単純明快であることや、電動ハンドガンである故にフルオートの切り替えなどが分かりやすい。

 

フルオートできる

電動ハンドガンはフルオート機能が付いたハンドガンが多い。
電動であるが故に、作り的にはセミオートよりフルオートだけの構造が簡単です。

ハンドガンサイズでフルオート出来るので、近距離での火力がとても高いです。
ガスブロにもフルオート機能が付いたハンドガンもありますが、値段がとても張ります。

 

反動がない

ブローバック機能が無い電動ガンは照準がブレることが少ないです。
初心者でも簡単に扱いやすいし、連射をしまくるとその違いが分かるでしょう。

 

電動ハンドガンのデメリット

弾数が少ない

電動ハンドガンはグリップ内にバッテリーを内蔵するため、マガジンのサイズが小さくなってしまう。そのため、装弾数も必然的に少なくなってしまう

しかし、東京マルイ製の電動ハンドガンは30発入ったり、拡張マガジンを使用すれば100発も入るので、そちらを使うとよいでしょう。

 

レスポンスが悪い

電動ハンドガンはモーターとギアを使用するため、トリガーを引いてから弾が発射されるまでの時間が少し掛かってしまう。

ガスガンを撃った後に電動ハンドガンを撃つと、明らかにレスポンスの違いを感じられるでしょう。

こればかりは電動ガンの仕組み上仕方がないですが、モーターを変えたり、バッテリーを良いものに交換したり、配線を変えることで、このレスポンスを最小限にすることができます。

 

バッテリーを充電しなければいけない

電動ガン全てにおいて言えることですが、バッテリーを充電しないことには電動ガンはうんともすんとも言わない。

ゲーム当日に充電を忘れてしまうと、充電するのに数時間かかってしまうため、その日はネタで持ってきたエアコキで戦う羽目になるでしょう。

ゲーム前日はバッテリーの充電を忘れないように気を付けましょう。

 

ブローバックしない

やはり、銃のギミック的にはガスブローバックと比べると電動ハンドガンは面白みに欠けてしまうでしょう。

この辺はロマン要素を含みますが、やはり、ガスブロの迫力には電動ハンドガンは敵わないでしょう。

 

まとめ

電動ハンドガンは、季節問わず年中安定して使えて、フルオート機能が使えるとことが利点ですが、レスポンスが悪くてリアルさに欠けると所が欠点です。

年中使えることが最大の欠点ですので、季節の変わり目でスブロと使い分けるのがいいのではないでしょうか。
初心者でエアガンの購入を考えている方は最初に電動ハンドガンを使って慣れてみるといいでしょう。