ARMY

ARMY R85A1 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R85A1の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


↑画像の赤○部分のボタンを押すことで、セーフティがOFFになります。

 


上向き(Rの位置)でセミオート状態
下向き(Aの位置)でフルオート状態

 

ホップアップ調整方法


チャージングハンドルを引いてダストカバーを開ける

 


ボルトレバーを押し下げ、ボルトを保持する

 


調整ダイアルを回すことでホップアップの調整が可能です。
左に回すと弱くなり、右に回すと効きがよくなります。

 

分解方法


注意1:セーフティモードをONにし、マガジンを抜く
注意2:チャージンぐハンドルを引き、チャンバー内に弾が入ってないか確認する
注意3:分解中、トリガーを引かない

 


レシーバーにあるピンを引き抜く

 


上レシーバーを下レシーバーから離れるまで前にスライドする。

 


ホップアップユニットとインナーバレルを取り外す

 


完成(^^)

 

ARMY R45 M1911 GBB 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R45 M1911 GBBの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


ハンマーがコックされた状態でのセーフティ切り替え方法
親指でセーフティを上げ下げすることで切り替えできます。

 


ハンマーが下がりきっている状態または半分の時はセーフティの切り替えはできません。
保管するときや、長時間撃たない場合はハンマーを下げた状態にしてください。

 

ホップアップ調整方法


1.マガジンを抜いて、銃を分解する(分解方法は下記を参照下さい)
2.スライド内部にあるホップアップ調整ダイアルでホップアップの調整を行います(↑画像参照)

左に回すと弱くなり、右に回すと強くなります。
極端にホップアップを変えると故障の原因になるので、ちょっとづつ調整しましょう。

 


因みに↑画像がホップアップのメカニズムです
チャンバーパッキン(赤い部分の突起)でバックスピンをかけてるんですね|д゚)

 

分解方法


1.マガジンを抜きます

 


2.スライドを引いてスライドストップボタンの突起がスライドのカット部分に位置するようにし、スライドストップボタンを取り外す

 


3.スライドアセンブラーを前側にスライドして取り外す

 


4.リコイルスプリングを押しながら、リコイルスプリングプラグを取り出す

 

組み立ては反対の順序で!

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

ARMY R28 KIMBER M1911 GBB 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R28 KIMBER M1911 GBBの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


ハンマーがコックされた状態でのセーフティ切り替え方法
親指でセーフティを上げ下げすることで切り替えできます。

 


ハンマーが下がりきっている状態または半分の時はセーフティの切り替えはできません。
保管するときや、長時間撃たない場合はハンマーを下げた状態にしてください。

 

ホップアップ調整方法


1.マガジンを抜いて、銃を分解する(分解方法は下記を参照下さい)
2.スライド内部にあるホップアップ調整ダイアルでホップアップの調整を行います(↑画像参照)

左に回すと弱くなり、右に回すと強くなります。
極端にホップアップを変えると故障の原因になるので、ちょっとづつ調整しましょう。

 


因みに↑画像がホップアップのメカニズムです
チャンバーパッキン(赤い部分の突起)でバックスピンをかけてるんですね|д゚)

 

分解方法


1.マガジンを抜きます

 


2.スライドを引いてスライドストップボタンの突起がスライドのカット部分に位置するようにし、スライドストップボタンを取り外す

 


3.スライドアセンブラーを前側にスライドして取り外す

 


4.リコイルスプリングを押しながら、リコイルスプリングプラグを取り出す

 


5.バッシングレンチで、バレルを矢印①の方向に回転させ、前側に抜き取る②

 


6.バレルを抜き取る

 

組み立ては反対の順序で!

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

ARMY R17 Glock 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R17 Glockの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


トリガーセーフティのON/OFF


AGセーフティ
完全にセーフティにしたい時は、↑画像の通りにセーフティバルブを上げます

 

サイト調整方法


マイナスドライバーでサイト上下左右の調整が行えます
左側のネジで左右の調整
右側のネジで上下の調整

 

ホップアップ調整方法


マガジンを抜いて、スライドを引いた状態にする。
ホップアップ調整レバーを↑の画像の通りに差し込み、ホップアップの調整を行います。

 


左に回すと効きがよくなり、右に回すと弱くなります。
故障や弾詰まりの原因になるので、調整レバーは100度以上回さないように!

 

分解方法


マガジンを抜き、スライドロックボタンを下に下げる。
銃本体の両側にあるので、両方から指で押し下げる

 


スライドを前側にスライドさせて本体から取り除く

 


スプリングを一旦押した後、斜めにバレル等を引くことでスプリングバーとバレルが外せます。

 


バレルは↑の通りに構成されています

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください
画像はM1911ですが、R17でも同じ部分が適用されます


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

ARMY M1911 MEU GBB Pistol series 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY M1911 MEU GBB Pistol seriesの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


ハンマーがコックされた状態でのセーフティ切り替え方法
親指でセーフティを上げ下げすることで切り替えできます。


ハンマーが下がりきっている状態または半分の時はセーフティの切り替えはできません。
保管するときや、長時間撃たない場合はハンマーを下げた状態にしてください。

 

ホップアップ調整方法


1.マガジンを抜いて、銃を分解する(分解方法は下記を参照下さい)
2.スライド内部にあるホップアップ調整ダイアルでホップアップの調整を行います(↑画像参照)

左に回すと弱くなり、右に回すと強くなります。
極端にホップアップを変えると故障の原因になるので、ちょっとづつ調整しましょう。

 


因みに↑画像がホップアップのメカニズムです
チャンバーパッキン(赤い部分の突起)でバックスピンをかけてるんですね|д゚)

 

分解方法


1.マガジンを抜きます

 


2.スライドを引いてスライドストップボタンの突起がスライドのカット部分に位置するようにし、スライドストップボタンを取り外す

 


3.スライドアセンブラーを前側にスライドして取り外す

 


4.リコイルスプリングを押しながら、リコイルスプリングプラグを取り出す

 


5.バッシングレンチで、バレルを矢印①の方向に回転させ、前側に抜き取る②

 


6.バレルを抜き取る

 

組み立ては反対の順序で!

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法