CYMA

【サバゲー上達法】エアコキショットガン 激重のコッキングを軽くする方法 「テクニック・CQB・技」

ショットガン イメージ

はじめに

エアコキショットガン、

コッキング滅茶苦茶重いですよね

 

手軽に使えてメンテナンスフリーでとってもエコなエアコキショットガンなんですが、

3同時発射タイプ東京マルイ製CYMA製はとにかく

 

コッキングが重いです。

 

最初はなんじゃコリャ!

 

って思われる方もいらっしゃると思いますが、

力の入れ方コツを掴むと楽にコッキングができるようになります。

(それでも重いですが)

 

今回はエアコキショットガンのコッキングのコツについて説明していきます。

 

コッキングのコツ

結論から言うと、両腕の力を入れてコッキングする事でコッキングが楽になります。

 

まず、コッキングが重く感じる要因は、

コッキングする側の腕だけでコッキングしているからです。

 

ストック付きのエアコキショットガンだと尚更ですが、

腕一本だけでコッキングしようとして結果、

片腕だけがムキムキになってしまいます。

 

両腕で力を入れるコツですが、

コッキングする側の腕は普通に手前に引いていって、

グリップを握っている側の腕で前に押すようにします。

 

ショットガン コッキング

ダブルの力でコッキングの重さを分散する寸法です。

 

滑り止めを付ける

コツというよりコッキングがより楽になるための小技

コッキングする部分滑り止めシールを貼ってやると、

握力をかけずに楽にコッキングができるようになります。

 

意外とガッチリ持ててコッキングできるのでやり易くなります。

 

改造を施す

難易度はとても上がりますが、

3発同時発射の構造を変えて、

2発同時発射にするようにします。

 

筆者が、むかーし掲示板で見た方法で、やり方は分かりません(笑)

恐らく3つあるバレルの一つを塞いでスプリングを変えればいいのかな。

 

やり方知っている人いたら教えてください。

 

【サバゲー上達】サバゲーに使えるCQB・UAB・バリケードテクニックをまとめてみた 【テクニック】

CYMA P226 CM122 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

 

CYMA の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

各種パーツ名

 

射撃モード切替 セーフティ


↑セーフティの状態

 


↑射撃可能状態

 

上が単発モード
下が連発モード

 

バッテリー 取り付け方法

1.プラーボタンを下に押し下げ、スライドを外す

 


2.バッテリーケースにバッテリーを入れる(入れる角度に注意)

 


3.プラーボタンを押しながら、カバーを取り付ける

 

ホップアップ調整方法

コッキングレバーを取り外し、銃本体左側にあるパラボラ調整ボタンで調整します

 

メンテナンス・掃除 方法

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください

CYMA MP5 CM027-J 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA MP5 CM027-Jの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ

射撃モードの切り替え部分↑

 


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


セミオートの状態↑

 


フルオートの状態↑

 

 

バッテリー 取り付け方法


1.ドライバーでロックピンを押し出し、ハンドガードを取り外す

 


2.コネクターに繋げ、マズル側にコネクター部分が来るようにバッテリーを設置する

 


3.ハンドガード後部を↑画像の溝に差し込み、コネクターが収まるように取り付ける

 


4.ロックピンを差し込み固定する

 

フラッシュサプレッサー 取外し・取付方法

ロックレバーを下に押し下げ、下側を押し込む


2.フラッシュサプレッサーを60度回転させる

3.前側に押し出して取り出す

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

弾詰まり 解消方法

1.ホップアップを解除し、クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.シリコンオイルまたはテフロンオイルを少量染み込ませる

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

 

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジの締めすぎはモーターを痛める可能性があるので気を付けて!

グリップ底部のネジを左右に回しながら射撃し、一番モーターの音が小さい所に調整する

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA MP5 CM027 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA MP5 CM027の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ

射撃モードの切り替え部分↑

 


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


セミオートの状態↑

 


フルオートの状態↑

 

 

バッテリー 取り付け方法


1.ドライバーでロックピンを押し出し、ハンドガードを取り外す

 


2.コネクターに繋げ、マズル側にコネクター部分が来るようにバッテリーを設置する

 


3.ハンドガード後部を↑画像の溝に差し込み、コネクターが収まるように取り付ける

 


4.ロックピンを差し込み固定する

 

フラッシュサプレッサー 取外し・取付方法

ロックレバーを下に押し下げ、下側を押し込む


2.フラッシュサプレッサーを60度回転させる

3.前側に押し出して取り出す

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

弾詰まり 解消方法

1.ホップアップを解除し、クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.シリコンオイルまたはテフロンオイルを少量染み込ませる

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

 

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジの締めすぎはモーターを痛める可能性があるので気を付けて!

グリップ底部のネジを左右に回しながら射撃し、一番モーターの音が小さい所に調整する

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA MP5 A4 CM027 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA MP5 A4 CM027の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ

射撃モードの切り替え部分↑

 


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


セミオートの状態↑

 


フルオートの状態↑

 

 

バッテリー 取り付け方法


1.ストック後部のプレートを下に押し出して外す

 


2.バッテリーをストックに挿入し、コネクターと繋げる

 


3.コードをS字に曲げ、バッテリー底部のスペースに入れ込む

 


4.バッテリーとコードをストック内に入れ、後部プレートを取り付ける

 

フラッシュサプレッサー 取外し・取付方法

ロックレバーを下に押し下げ、下側を押し込む


2.フラッシュサプレッサーを60度回転させる

3.前側に押し出して取り出す

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

弾詰まり 解消方法

1.ホップアップを解除し、クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.シリコンオイルまたはテフロンオイルを少量染み込ませる

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

 

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジの締めすぎはモーターを痛める可能性があるので気を付けて!

グリップ底部のネジを左右に回しながら射撃し、一番モーターの音が小さい所に調整する

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA Glock 18C CM030 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA Glock 18C CM030の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


本体右側部分 トリガーの上

 

下に下げるとセーフティ状態
上に上げると射撃可能状態

 

 


単発・連射切り替えボタン

 

上に上げると単発モード
下に下げると連射モード

 

バッテリー 取り付け方法

1.リリースボタン(本体後部部分)を押して、コッキングレバーを取り外す

 


2.バッテリーケースにバッテリーを入れる(入れる角度に注意)

 


3.アジャストホール(本体前方にある穴)に合わせてカバーをカチッっと取り付ける

 

ホップアップ調整方法

コッキングレバーを取り外し、銃本体左側にあるパラボラ調整ボタンで調整します

 

メンテナンス・掃除 方法

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください

CYMA デザートイーグル CM121 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA Desert Eagle CM121の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


赤い矢印の部分


↑セーフティの状態


↑射撃可能状態

 

上が単発モード
下が連発モード

 

バッテリー 取り付け方法

1.リリースボタン(ハンマー部分)を後方に下げて、コッキングレバーを取り外す

 


2.バッテリーケースにバッテリーを入れる(入れる角度に注意)

 


3.リリースボタンを押しながら、カバーを取り付ける

 

ホップアップ調整方法

コッキングレバーを取り外し、銃本体左側にあるパラボラ調整ボタンで調整します

 

メンテナンス・掃除 方法

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください

CYMA AKS104 CM031D 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA AKS104 CM031Dの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


←左がフルオート射撃の状態

→右がセミオート射撃の状態

バッテリー 取り付け方法

1.上レシーバーキャッチボタンを押しながら、レシーバーを取り外す

2.リアサイト下にあるコネクターにバッテリーを繋げ、バッテリーの突起が横になるよう押し入れる

 

3.溝を合わせながらレシーバーを組み合わせる

 

弾込め方法

1.マガジンのカバーを開ける

2.ローダーにBB弾を詰める(BB弾は約600発入ります)

3.マガジンカバーを閉じる

4.時計回りにゼンマイを回す(約150発装填されます)

5.マガジンを↑絵の通りに取り付ける

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

ヒューズの取り換え

1.銃のカバーを外す(方法は上記で記載)
2.上画像の通りの場所にヒューズがあります。20Aのヒューズをご使用ください。

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジはグリップも支えているので、グリップを持ちながら外さないように!

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA AKS101 CM031C 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA AKS101 CM031の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


←左がフルオート射撃の状態

→右がセミオート射撃の状態

バッテリー 取り付け方法

1.上レシーバーキャッチボタンを押しながら、レシーバーを取り外す

2.リアサイト下にあるコネクターにバッテリーを繋げ、バッテリーの突起が横になるよう押し入れる

 

3.溝を合わせながらレシーバーを組み合わせる

 

弾込め方法

1.マガジンのカバーを開ける

2.ローダーにBB弾を詰める(BB弾は約600発入ります)

3.マガジンカバーを閉じる

4.時計回りにゼンマイを回す(約150発装填されます)

5.マガジンを↑絵の通りに取り付ける

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

ヒューズの取り換え

1.銃のカバーを外す(方法は上記で記載)
2.上画像の通りの場所にヒューズがあります。20Aのヒューズをご使用ください。

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジはグリップも支えているので、グリップを持ちながら外さないように!

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA AKM 74 CM036 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA AKM 74 CM036の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


セーフティモード

 


フルオートモード

 


セミオートモード

注意:トリガーを引いたままセミ・フルオートの切り替えをすると、故障の原因になるのでしないように!

 

バッテリー 取り付け方法

1.ドライバーでネジを外し、コネクターを取り出す

2.バッテリーをストックに挿入し、コネクターと繋げる

3.コードをS字に曲げ、バッテリー底部のスペースに入れ込む

4.バッテリーとコードをストック内に入れたらネジを締める

 

弾込め方法

1.マガジンのカバーを開ける

2.ローダーにBB弾を詰める(BB弾は約600発入ります)

3.マガジンカバーを閉じる

4.時計回りにゼンマイを回す(約150発装填されます)

5.マガジンを↑絵の通りに取り付ける

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

ヒューズの取り換え

1.バッテリーコネクターを取り出すと、ヒューズボックスがあります
2.カプラーの部分 20Aのヒューズをご使用ください。

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突起部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジはグリップも支えているので、グリップを持ちながら外さないように!

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する