サバイバルゲームで絶対に守るべきルールとマナー

はじめに

サバゲーには他のスポーツと同様ルール・マナーがあります。ルール・マナーを守らなければゲーム自体が成り立たなくなるだけでなく、相手を不快にしてしまいます。

いくらテクニックや技を磨いた強い人でもルール・マナーを守らない人は、周りのことを考えずに自分のことばっかり考える最低なプレイヤーです。
正直ルールはまだしも、マナーが悪い人を見かけることは無きにしも非ずです。

初心者の方で本記事を読んでいる方はそうならないよう、必ずルール・マナーを覚えて楽しいサバゲーをしましょう。

 

ルール・マナーの厳守

サバゲーはルール・マナーを守ることで成り立っているゲームです。

弾速制限・グレネードの使用・マスクの装備等、フィールドによって違う部分もあるので、必ず各フィールドのレギュレーションを確認しましょう。

まず、絶対に守らないと最悪逮捕されるルールは、弾速制限暴力行為です。

その他にも、怪我をしないため、トラブルにならないために守らなければいけないルール・マナーがあります。

 

弾速制限

日本においてサバゲーで使用するエアガンには、法律で決められている弾速制限というのがあります。

数値では0.98J(ジュール)以上の威力は禁止とされており、所持しているだけで1年以下の懲役、または30万円以下の罰金を科せられます。

ちなみにジュールの計算方法は、

J=初速×初速×弾頭重量÷2000

初速はm/s 弾頭重量はg

国産のエアガンなら問題ないが、海外製のエアガンだと稀に弾速制限を超えたものがあります。
また、国産のエアガンでも改造等で弾速を上げれてしまうので、絶対に弾速制限を超えないように気をつけましょう。

 

暴力行為

言うまでもないですよね。

あくまでもサバゲーはスポーツであって遊びなので、暴力行為はご法度です。

実際の戦争ではないので、夢中になりすぎてサバゲーであることを忘れないようにしましょう。

 

セーフティは絶対

【エアガンの安全な扱い方・管理】 で詳しく説明しましたが、セーフティをおこたる人にサバゲーをする資格はないです。

うっかりセーフティを怠ったが為に他人の目を失明させてしまうことだってあり得る話です。
そんな要因を作ってしまう人はフィールドへの出禁を言い渡されますので、他人を思う気持ちを持ってセーフティの徹底を必ずしましょう。

不必要に銃口を相手に向けず、ゲーム以外は銃をセーフティに入れ、トリガーに指をかけない。

初心者の方々は必ず【エアガンの安全な扱い方・管理】を一読することをお勧めします。

 

ゴーグル・マスク

サバゲーに参加するのに必須アイテムです。というか無いがサバゲーができません。

失明の恐れがあるためゴーグルは絶対に必要ですが、口と歯を守るマスクは無くても参加できるフィールドもあります。
しかし、撃たれた時のケガの恐れが非常に高いので、撃った側にも悪い思いをさせないようにマスクをしておくべきでしょう。

また、ゲーム中にゴーグルが曇ったり、暑くなったり、ゲーム終了後に気を抜いて、等でフィールド内でゴーグル・マスクを外してしまう人がいます。

フィールド内は何があろうと、絶対にゴーグル・マスクを取らないでください。
守らない場合、一回目は厳重注意で二回目は出禁になります。

 

ヒットコール

サバイバルゲームでは、「体と身に着けている装備のどこかにBB弾があたったらヒット判定」になっており、「壁に跳ね返ってきた跳弾」、「味方から撃たれた」、「銃身に弾が当たった」「どこか分からないけど当たった気がした」等はヒット判定になります。

各フィールドによっては、跳弾と判断できる場合はヒットにならないルールを設定している所もあります。
必ず各フィールドのレギュレーションに従いましょう。

 

絶対にやってはいけないのは、撃たれたのにヒットコールをしずにそのままゲームを進行する、いわゆる「ゾンビ行為」です。
サバゲーでのヒット判定が自己申告なので、このルールを守らないとサバゲーというゲームが成り立たなくなってしまいます

自分に弾が当たった分には判定は厳しく、かと言って装備品の固い部分に弾が当たって気付かないこともあるので相手には寛容で、の精神を心掛けましょう。

 

ヒットを取られたら、必ず大きな声で「ヒットォォォォ!」とヒットコールして、手を上げながらセーフティーゾーンに退場します。
退場時に敵の情報を味方にしゃべることは禁止されているので、絶対に話さないようにしてください。(死人に口なし(´・ω・`)

また、フィールド内では戦闘を続けているプレイヤーも残っているため、間違えて撃たれてしまうことがあります。
出来るだけ撃たれるのを避けるため、角を曲がる際は「ヒット通ります」とアピールしながら退場するとよいでしょう。

 

逆に退場している人を撃ってしまった場合は、一言ごめんなさいと言ってあげると相手も気持ちよくゲームができます。
味方を誤射した場合も「すみません」と言い、味方から撃たれても、「大丈夫ですよ」と言う大人の対応をしましょう。

 

あまり夢中になってやっていると、撃たれても本当に気付かない時もありますが、少しでも怪しいと思ったら必ずヒット判定にしましょう。

 

罵詈雑言・暴言

周囲の人に罵詈雑言・暴言を吐いてはいけません。

「バカ・アホ・間抜け」といった相手を不快にする暴言以外にも、敵を撃っていて中々ヒット判定がもらえず、「今の当たってんだろっ!」と言ったり、反対にヒットコールしたのに過度に撃たれたと思って「撃ってくんじゃねぇ!!」と言ってしまうのも暴言です。

ヒット判定が取れないのは弾が届いていなかった、逸れていた場合もありますし、過度に撃たれたのはヒットコールが小さかった、アピールが無くて分からなかったこともあるでしょう。

暴言を言われた人だけでなく、周りの人全員を不快な気持ちにさせてしまうので、罵詈雑言・暴言は絶対にやめましょう。
真剣にやって熱くなるのも分からなくもないですが、あくまでもサバゲーはゲームなので、楽しくやりましょう。

 

オーバーキル

相手がヒット判定をしたのにも関わらず、故意に撃ち続ける行為のことをオーバーキルと言います。
たとえヒットを取った相手が離婚した憎たらしい夫であっても、故意のオーバーキルはルール違反です。トラブルの元になるのでやめましょう。

 

罵詈雑言・暴言の項目でも記述しましたが、ヒットコールが小さかった・アピールが無かった等でオーバーキルをしてしまうこともあります。相手がそのような場合でもオーバーキルをしてしまったら、とにかくごめんなさいと謝っておきましょう。
相手もヒットアピールが小さすぎたことに反省してくれるでしょう。

 

かといって、明らかにゾンビ行為をしている人にはオーバーキルしてもいいだろうと思いますが、これもトラブルの元になりかねませんので、ゲーム終了後にゲームマスターに言いましょう。

 

ブラインドショット・ブラインドファイア


GTA5

バリケード・壁から狙いを定めずに銃だけを出して射撃する行為ブラインドショット・ブラインドファイアと言います。
サバイバルゲームではこのブラインドショットが禁止されています。

映画やゲームを見ていると普通にブラインドショットをしているので、サバゲーでもイイんじゃないのと思われる方もいると思いますが、
ブラインドショットをすると味方を誤射してしまったり、超至近距離にいる相手を撃ってしまってケガを負わせる可能性があるので、サバゲーでは禁止行為になっています。

ブラインドショットの目安ですが、相手を見ずに射撃したらブラインドショットです。
自分が撃った弾がどこに飛んでいくのかちゃんと把握できるようにブラインドショットは絶対にやめましょう。

 

相手の体に触れる

サバゲーでは故意に相手の体に触れることは禁止です。

仲間内ならいいですが、知らない人同士でサバゲーをする場合はやはりトラブルの元になります。
知らない人にいきなり触られたりしたら嫌な思いをする人もいるでしょう。

相手の装備を故意に引っ張ったり、銃を押し下げたりすることも禁止です。

基本的に、敵と体が触れたらヒット扱いになります。
曲がり角や出会い頭でぶつかってしまうこともあるでしょう。その時は、一言すいませんと言い、ヒット判定にしましょう。

 

ルール違反・マナーが悪い人をみかけたら

自分はルール・マナーを守っていても、他の人がルール違反、マナーが悪い等を見かけたら、当事者同士で解決しようとしずに、運営・ゲームマスターに言いましょう

やはり、その場で相手に指摘すると、ゲーム中にもかかわらずトラブルに発展する恐れがありますし、当事者同士では解決できないこともあります。

直接言いたい気持ちも分かりますが、一度グッとこらえてゲーム終了後に運営・ゲームマスターに、相手の装備の特徴とルール違反・マナーの内容を伝え、あとは何もせずに任せましょう