管理・扱い方

ARMY R45 M1911 GBB 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R45 M1911 GBBの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


ハンマーがコックされた状態でのセーフティ切り替え方法
親指でセーフティを上げ下げすることで切り替えできます。

 


ハンマーが下がりきっている状態または半分の時はセーフティの切り替えはできません。
保管するときや、長時間撃たない場合はハンマーを下げた状態にしてください。

 

ホップアップ調整方法


1.マガジンを抜いて、銃を分解する(分解方法は下記を参照下さい)
2.スライド内部にあるホップアップ調整ダイアルでホップアップの調整を行います(↑画像参照)

左に回すと弱くなり、右に回すと強くなります。
極端にホップアップを変えると故障の原因になるので、ちょっとづつ調整しましょう。

 


因みに↑画像がホップアップのメカニズムです
チャンバーパッキン(赤い部分の突起)でバックスピンをかけてるんですね|д゚)

 

分解方法


1.マガジンを抜きます

 


2.スライドを引いてスライドストップボタンの突起がスライドのカット部分に位置するようにし、スライドストップボタンを取り外す

 


3.スライドアセンブラーを前側にスライドして取り外す

 


4.リコイルスプリングを押しながら、リコイルスプリングプラグを取り出す

 

組み立ては反対の順序で!

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

ARMY R28 KIMBER M1911 GBB 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R28 KIMBER M1911 GBBの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


ハンマーがコックされた状態でのセーフティ切り替え方法
親指でセーフティを上げ下げすることで切り替えできます。

 


ハンマーが下がりきっている状態または半分の時はセーフティの切り替えはできません。
保管するときや、長時間撃たない場合はハンマーを下げた状態にしてください。

 

ホップアップ調整方法


1.マガジンを抜いて、銃を分解する(分解方法は下記を参照下さい)
2.スライド内部にあるホップアップ調整ダイアルでホップアップの調整を行います(↑画像参照)

左に回すと弱くなり、右に回すと強くなります。
極端にホップアップを変えると故障の原因になるので、ちょっとづつ調整しましょう。

 


因みに↑画像がホップアップのメカニズムです
チャンバーパッキン(赤い部分の突起)でバックスピンをかけてるんですね|д゚)

 

分解方法


1.マガジンを抜きます

 


2.スライドを引いてスライドストップボタンの突起がスライドのカット部分に位置するようにし、スライドストップボタンを取り外す

 


3.スライドアセンブラーを前側にスライドして取り外す

 


4.リコイルスプリングを押しながら、リコイルスプリングプラグを取り出す

 


5.バッシングレンチで、バレルを矢印①の方向に回転させ、前側に抜き取る②

 


6.バレルを抜き取る

 

組み立ては反対の順序で!

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

ARMY R17 Glock 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY R17 Glockの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


トリガーセーフティのON/OFF


AGセーフティ
完全にセーフティにしたい時は、↑画像の通りにセーフティバルブを上げます

 

サイト調整方法


マイナスドライバーでサイト上下左右の調整が行えます
左側のネジで左右の調整
右側のネジで上下の調整

 

ホップアップ調整方法


マガジンを抜いて、スライドを引いた状態にする。
ホップアップ調整レバーを↑の画像の通りに差し込み、ホップアップの調整を行います。

 


左に回すと効きがよくなり、右に回すと弱くなります。
故障や弾詰まりの原因になるので、調整レバーは100度以上回さないように!

 

分解方法


マガジンを抜き、スライドロックボタンを下に下げる。
銃本体の両側にあるので、両方から指で押し下げる

 


スライドを前側にスライドさせて本体から取り除く

 


スプリングを一旦押した後、斜めにバレル等を引くことでスプリングバーとバレルが外せます。

 


バレルは↑の通りに構成されています

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください
画像はM1911ですが、R17でも同じ部分が適用されます


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

ARMY M1911 MEU GBB Pistol series 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

ARMY M1911 MEU GBB Pistol seriesの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


ハンマーがコックされた状態でのセーフティ切り替え方法
親指でセーフティを上げ下げすることで切り替えできます。


ハンマーが下がりきっている状態または半分の時はセーフティの切り替えはできません。
保管するときや、長時間撃たない場合はハンマーを下げた状態にしてください。

 

ホップアップ調整方法


1.マガジンを抜いて、銃を分解する(分解方法は下記を参照下さい)
2.スライド内部にあるホップアップ調整ダイアルでホップアップの調整を行います(↑画像参照)

左に回すと弱くなり、右に回すと強くなります。
極端にホップアップを変えると故障の原因になるので、ちょっとづつ調整しましょう。

 


因みに↑画像がホップアップのメカニズムです
チャンバーパッキン(赤い部分の突起)でバックスピンをかけてるんですね|д゚)

 

分解方法


1.マガジンを抜きます

 


2.スライドを引いてスライドストップボタンの突起がスライドのカット部分に位置するようにし、スライドストップボタンを取り外す

 


3.スライドアセンブラーを前側にスライドして取り外す

 


4.リコイルスプリングを押しながら、リコイルスプリングプラグを取り出す

 


5.バッシングレンチで、バレルを矢印①の方向に回転させ、前側に抜き取る②

 


6.バレルを抜き取る

 

組み立ては反対の順序で!

 

メンテナンス・掃除 方法

スムーズに各パーツが稼働するよう、定期的にシリコンオイルを使用してメンテナンスしてください


↑画像の矢印の部分にシリコンを噴きつける

 

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.シリコンオイルを少量入れる

4.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!

 

弾詰まり解消方法

CYMA P226 CM122 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

 

CYMA の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

各種パーツ名

 

射撃モード切替 セーフティ


↑セーフティの状態

 


↑射撃可能状態

 

上が単発モード
下が連発モード

 

バッテリー 取り付け方法

1.プラーボタンを下に押し下げ、スライドを外す

 


2.バッテリーケースにバッテリーを入れる(入れる角度に注意)

 


3.プラーボタンを押しながら、カバーを取り付ける

 

ホップアップ調整方法

コッキングレバーを取り外し、銃本体左側にあるパラボラ調整ボタンで調整します

 

メンテナンス・掃除 方法

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください

CYMA MP5 CM027-J 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA MP5 CM027-Jの英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ

射撃モードの切り替え部分↑

 


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


セミオートの状態↑

 


フルオートの状態↑

 

 

バッテリー 取り付け方法


1.ドライバーでロックピンを押し出し、ハンドガードを取り外す

 


2.コネクターに繋げ、マズル側にコネクター部分が来るようにバッテリーを設置する

 


3.ハンドガード後部を↑画像の溝に差し込み、コネクターが収まるように取り付ける

 


4.ロックピンを差し込み固定する

 

フラッシュサプレッサー 取外し・取付方法

ロックレバーを下に押し下げ、下側を押し込む


2.フラッシュサプレッサーを60度回転させる

3.前側に押し出して取り出す

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

弾詰まり 解消方法

1.ホップアップを解除し、クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.シリコンオイルまたはテフロンオイルを少量染み込ませる

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

 

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジの締めすぎはモーターを痛める可能性があるので気を付けて!

グリップ底部のネジを左右に回しながら射撃し、一番モーターの音が小さい所に調整する

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA MP5 CM027 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA MP5 CM027の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ

射撃モードの切り替え部分↑

 


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


セミオートの状態↑

 


フルオートの状態↑

 

 

バッテリー 取り付け方法


1.ドライバーでロックピンを押し出し、ハンドガードを取り外す

 


2.コネクターに繋げ、マズル側にコネクター部分が来るようにバッテリーを設置する

 


3.ハンドガード後部を↑画像の溝に差し込み、コネクターが収まるように取り付ける

 


4.ロックピンを差し込み固定する

 

フラッシュサプレッサー 取外し・取付方法

ロックレバーを下に押し下げ、下側を押し込む


2.フラッシュサプレッサーを60度回転させる

3.前側に押し出して取り出す

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

弾詰まり 解消方法

1.ホップアップを解除し、クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.シリコンオイルまたはテフロンオイルを少量染み込ませる

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

 

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジの締めすぎはモーターを痛める可能性があるので気を付けて!

グリップ底部のネジを左右に回しながら射撃し、一番モーターの音が小さい所に調整する

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA MP5 A4 CM027 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA MP5 A4 CM027の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ

射撃モードの切り替え部分↑

 


セーフティモード時の状態
言わずと知れず、射撃する時以外は必ずセーフティにするように

 


セミオートの状態↑

 


フルオートの状態↑

 

 

バッテリー 取り付け方法


1.ストック後部のプレートを下に押し出して外す

 


2.バッテリーをストックに挿入し、コネクターと繋げる

 


3.コードをS字に曲げ、バッテリー底部のスペースに入れ込む

 


4.バッテリーとコードをストック内に入れ、後部プレートを取り付ける

 

フラッシュサプレッサー 取外し・取付方法

ロックレバーを下に押し下げ、下側を押し込む


2.フラッシュサプレッサーを60度回転させる

3.前側に押し出して取り出す

 

ホップアップ調整方法

上画像にあるレバーでホップアップの調整をします。
手前側にすればするほどホップが効くようになります。

ホップが効きすぎると弾詰まりの原因になりうるので、水平に飛ぶ位置まで調整したらそれ以上ホップを上げないように!

 

メンテナンス・掃除 方法

弾詰まり 解消方法

1.ホップアップを解除し、クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

掃除・弾速が下がった場合

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.シリコンオイルまたはテフロンオイルを少量染み込ませる

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

 

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

ギア噛み合わせ 微調整

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください
注意2:ネジの締めすぎはモーターを痛める可能性があるので気を付けて!

グリップ底部のネジを左右に回しながら射撃し、一番モーターの音が小さい所に調整する

 

トラブルシューティング

症状 原因 解決方法
まったく作動しない 1.セーフティモードになっている
2.バッテリーがない
3.バッテリーが繋がれていない
4.バッテリーの + – が反対になっている
5.ヒューズが切れている
6.モーターの寿命(5万発~6万発後)
1.セミ・フルオートにする
2.バッテリーを充電する
3.バッテリーを繋げる
4.ヒューズを確認して正しく繋げる
5.ヒューズを交換する(上記参照)
6.モーターを交換(ディーラーまたは修理)
モーターは動作するが、弾がでない 1.マガジン内で弾が詰まっている
2.チャンバーで弾が詰まっている
3.ギアが破損している
1.マガジン内にクリーニングロッドを挿入して、押したり引いたりする
2.クリーニングロッドで弾を押し出す
3.ディーラーで購入または修理依頼
フルオートが動作しない 1.バッテリー残量が少ない
2.マガジンから弾が供給できてない
1.バッテリーを充電する
2.クリーニングロッドで解消する
セミオートが動作しない 1.電気系統の接触不良
2.ギアがうまく噛み合っていない
1.ディーラー・修理店に相談
2.5,6発フルオートで撃ちセミオートにする
フルオートの連射が遅くなる バッテリー残量が少ない バッテリーを充電する
射程距離が短くなる 1.チャンバーパッキンが悪い
2.チャンバーパッキン(Oリング)が悪い
3.ピストンスプリングが劣化
4.BB弾が悪い(小さすぎる・重すぎる)
5.ギアが破損している
1.ディーラーで購入または修理店に相談
2.ディーラーで購入または修理店に相談
3.ディーラーで購入または修理店に相談
4.正しいBB弾を使用する
5.ギアを交換する
大きなノイズがする 空撃ちのし過ぎ 修理店またはディーラーに相談
バレルからBB弾がこぼれ落ちる 1.チャンバーパッキンが摩耗している
2.ホップが調整されていない
3.BB弾が小さすぎる
1.修理店またはディーラーに相談
2.ホップ調整レバーを「HOP」にする
3.正しいBB弾を使用する
弾が上に飛んでいく ホップアップが強すぎる 調整レバーを徐々に「Normal」にしながら調整する

 

CYMA Glock 18C CM030 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA Glock 18C CM030の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


本体右側部分 トリガーの上

 

下に下げるとセーフティ状態
上に上げると射撃可能状態

 

 


単発・連射切り替えボタン

 

上に上げると単発モード
下に下げると連射モード

 

バッテリー 取り付け方法

1.リリースボタン(本体後部部分)を押して、コッキングレバーを取り外す

 


2.バッテリーケースにバッテリーを入れる(入れる角度に注意)

 


3.アジャストホール(本体前方にある穴)に合わせてカバーをカチッっと取り付ける

 

ホップアップ調整方法

コッキングレバーを取り外し、銃本体左側にあるパラボラ調整ボタンで調整します

 

メンテナンス・掃除 方法

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください

CYMA デザートイーグル CM121 分解・掃除・メンテナンス ざっくり日本語版マニュアル・説明書・使い方 翻訳

CYMA Desert Eagle CM121の英語マニュアルをざっくり大事そうなところだけ翻訳したので、参考までにご参照ください。

 

射撃モード切替 セーフティ


赤い矢印の部分


↑セーフティの状態


↑射撃可能状態

 

上が単発モード
下が連発モード

 

バッテリー 取り付け方法

1.リリースボタン(ハンマー部分)を後方に下げて、コッキングレバーを取り外す

 


2.バッテリーケースにバッテリーを入れる(入れる角度に注意)

 


3.リリースボタンを押しながら、カバーを取り付ける

 

ホップアップ調整方法

コッキングレバーを取り外し、銃本体左側にあるパラボラ調整ボタンで調整します

 

メンテナンス・掃除 方法

1.コットンを横10mm 縦25~30mmにカットする

2.クリーニングロッドに巻き付ける

3.クリーニングロッドをくるくる回しながらバレルに入れて掃除する

4.シリコンオイルを少量入れる

注意:ホップアップ調整レバーを必ず標準(Normal)にしておくように!
シリコンオイルを入れた後、200~300発はホップアップの効きが不安定になります

 

弾詰まり 解消方法

1.クリーニングロッドを銃口に入れる(突出部分が上向くように!)

2.弾を押し出して、弾詰まり解消する

 

 

ギア噛み合わせ 微調整

1.m3サイズの六角レンチでグリップ底部にある穴からネジを外す

注意1:長時間使用時にモーターのノイズが大きくなった場合のみ調整してください