電動アサルトライフルの特性 メリット・デメリット

はじめに

セーフティエリアでゴッツイカスタムされた電動アサルトライフルをひけらかしたり、リロードモーションにこだわってマガジンを無くしたり、色々な醍醐味が詰まった電動アサルトライフルですが、定番故に特徴・仕組みを改めて知る機会はなかなか無い。

今回はエアガン選びの参考になるよう、電動アサルトライフルの特性とその利点・欠点の説明をいたします。

 

電動アサルトライフルの特徴・仕組み

電動アサルトライフルは中距離〜遠距離をメインで活用でき、近距離等の狭い場所は不向きです。

インドアではサポーターに徹したり、アウトドアではアタッカーとしても活用できなくもないです。一丁あれば、一応どのフィールドでも使うことができます。

バッテリーを使用して駆動しており、モーターとスプリングを動かしてBB弾を発射します。バッテリーを充電しないと撃つことは出来ません。ストック内またはハンドガード内にバッテリーを入れることが多いです。

ストックは段階的に伸縮できるタイプもあり、体格に合わして大きさを調整できる。

セミ・フルオート機能が付いていて、銃によっては2、3点バーストが可能な銃もある。連射が速いハイサイクルが標準のモノもあれば、改造してハイサイクル化も出来る。

価格はピンキリで、2万〜10万円ぐらいです。

 

電動アサルトライフルの利点

では、サバゲーで使用する上で電動アサルトライフルの利点は何か、説明いたします。

 

種類が豊富

商品のラインナップが豊富です。オーソドックスなM4A1AKシリーズを始め、マニアックなアサルトライフルが沢山出ています。

自分の好きなデザインの銃を選ぶことができるので、個性的な装備を揃えることが出来ます。

性能関係なく外観で選ぶのも良いでしょう。やはり愛着が湧けばその分大事に扱いますし、カスタムも捗りますので、カッコよさも重視しておこう。

 

アタッチメントが多い

電動アサルトライフルはアタッチメントの種類が豊富です。拡張マガジンからドットサイト・ホロサイトを始め、バイポッド等、沢山の種類のアタッチメントを装着出来ます。

自分のプレイスタイルに合わして選べるので、様々なシチュエーションにも対応出来ますし、電動アサルトライフル一丁で使い分けができるので、飽きがこないのもメリットです。

何よりも見栄えが良くなるので、アタッチメント一つだけでも気分が上がります。

 

精密射撃が容易

中距離〜遠距離での射撃が安定して行えますので、遠くの敵を容易にヒットをとることが出来ます。

形状上、構えると非常に安定してブレないのと、サブマシガンより銃身が長いので弾道がズレるのを最小にすることができます。

エアガンによって違いもありますが、特に東京マルイの次世代シリーズや、KRYTAC製のエアガンは突出して性能がいいでしょう。(その分値段は張りますが( ´∀`)

 

弾数が多い

マガジンの容量が大きいので、弾数も沢山入ります。多弾マガジンを使用するとワンマグで200〜300発撃てれるので、制圧射撃や援護射撃に向いてます。

マガジンによっては500連発撃てる物もありますので、アウトドアフィールドでフルオートを多用する際に持っていると便利でしょう。

サポーターとしての役割を遜色なく遂行するために必要なアタッチメントですので、それを使用できるアサルトライフルはかなりの強みです。

 

バッテリー容量が大きい

弾数だけでなく、電動アサルトライフルは本体が大きいため、容量が大きいバッテリーを入れることができます。

使い方にもよりますが、セミオートメインで使うとバッテリー1本で、平気で1日持ったりします。途中でバッテリー切れになったりする事が少ないので、快適にゲームを行えます。

バッテリーが少なくなると、連射が効かなくなったり、初速が落ちたりとゲームに影響するので、バッテリーが持つことに越したことはありません。

次世代シリーズ

少し上述しましたが、東京マルイから出ている「次世代シリーズ」がとてもクオリティが高く、大人のオモチャとしての地位を確立しています。え( ´Д`)

M4A1をはじめ、AKシリーズSCARHK416、G36といったラインナップがあります。

電動ガンなのに反動を楽しめたりオートストップというマガジン内の弾が切れたら射撃も止まる機能が付いたり、金属パーツが多用されていたりと、リアルさを重視しつつも、剛性がよくゲームでもしっかり使用できる優れものです。

次世代シリーズを使った後に普通の電動ガンを使うと、「アレッ?」と思っちゃうような、体感的に違いが分かります。

電動アサルトライフルにしか次世代シリーズは出ていないので、これを楽しめるのは電動アサルトライフルの大きな利点でしょう。

 

電動アサルトライフルの欠点

では反対に電動アサルトライフルの欠点は何か、説明いたします。

取り回しが難しい

特に初心者にはキツイかもしれません。

まず、重量が結構あります。
本体自体が大きかったり、金属パーツが多用されていたり等で重量が重くなってしまいます。長く構えるのがキツかったり、エイムが少し鈍くなってしまうデメリットが出てくるでしょう。

また、全長が長いので近距離での取り回しが悪くなりますし、狭い場所での扱いが難しくなります。

気になる方はアサルトライフルでもCQB用の近距離で扱える銃が出ているので、そちらを使ってみるのも良いでしょう。

 

値段が高い

ピンキリですが、値段が高いです。

安くても2万5千円台から、高いものだと10万円以上します。

自分がほしいデザインの銃があっても、マニアックすぎると値段がメチャメチャ高い場合が多いです。
そこそこサバゲーに気合入れてやるぐらいの方ならいいですが、初めて買うとなると少し敷居が高く感じるでしょう。

値段相応と言えば値段相応なので何とも言えませんが、1万円ぐらいで買えちゃう海外製の安物は筆者の経験上あまり信用してはいけません。

失敗したくない人は安心の東京マルイを選びましょう。

 

修理が難しい

電動ガン全てに言えることですが、モーターやスプリングを使用しているため構造が複雑です。自分で直せないことはないですが、原因を探したり、部品の交換を行ったりするのはやはりハードルが高いです。

直すつもりで中身をイジッてたら逆に壊してしまったり、思わぬことでBB弾を発射してしまってケガをする恐れもあります。

ちょっとでも無理だなっと思ったら、買ったショップでお願いするか、修理してくれる所に持っていきましょう。

 

電動アサルトライフルの種類

利点・欠点を知ったところで、電動アサルトライフルにはどのような種類があるのかご紹介いたします。

 

M4A1・M16系

定番ですね。

コルトファイヤーアーム社というアメリカの老舗銃器メーカーが製造しているアサルトライフルです。

アメリカ軍で採用されており、様々なアタッチメントがあります。

エアガンでも本物のパーツを流用できたりするので、こだわりの逸品を作成することができます。

 

AKシリーズ

こちらもド定番

世界で一番製造されているAKシリーズ

AKの中でも色々種類があり、用途に合わせて使い分けます。

電動アサルトライフルではメーカーによってクオリティーが違ったり、性能も全く違います
様々なレビューを比較して選ぶとよいでしょう。

 

 

SCAR

FNハースタル社というベルギーの銃器メーカーがアメリカ特殊部隊向けに開発した銃です。

東京マルイで「次世代シリーズ」として出しており、撃っていて非常に楽しい電動アサルトライフルです。

 

 

G3シリーズ

ドイツのヘッケラーアンドコック(H&K) 社が開発したアサルトライフル

透けたマガジンが特徴的です。

 

FAMAS

フランス軍で採用のFAMAS

ブルパップ式で取り回しが容易になっています。

 

89式 5.56mm小銃

自衛隊採用のジャパンクオリティ

自衛隊が好きな人はコレ買っちゃう。絶対

 

まとめ

電動アサルトライフルはサバゲーではオーソドックスな部類で、主に中距離~遠距離の交戦を得意としています。

値段はそこそこしますが、値段相応のクオリティと性能を持っているので、サバゲーに気合を入れ始めた人にオススメです。

自分の好きな形の銃を選ぶもよし、性能を見て選ぶもよし、カスタムしまくるのもよし、色々とできて楽しいと思います。
今回ご紹介したメリット・デメリットで後悔をしない、エアガン選びの参考になればと思っています。